スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

獨協医科大学越谷病院 リプロダクションセンター

2015.10.03 08:06|妊活・不妊症関連
10月に入り、札幌はすっかり秋の風情です。

ブログに、「妊活・不妊症関連」のカテゴリを追加しました。赤ちゃんを亡くした後、なかなか授かることができずに悩まれる方や、不妊治療中に赤ちゃんを亡くされた方の役に立ちそうな情報をあげていきたいと思っています。


獨協医科大学越谷病院 リプロダクションセンター

不妊症を専門的に治療している医療機関の紹介です。

WHOの調査では、不妊カップルの半数近くは男性にも原因があるそうです。こちらの医療機関は、男性不妊の専門医と女性不妊の専門医が共同して検査・治療にあたり、最善の治療を提案してくれるとのこと。

これから不妊治療について検討したい、という方にとって、わかりやすく情報がまとまっていました。男性側も検査が必要ということを、夫婦であってもなかなか言い出せない、という場合があると思うのですが、こういったHPを見せながら、あっさり説明するのもよいかもしれません。

人間関係に悩むときに役立つ本

2015.09.28 08:58|役に立った本(死別全般)
もうすぐ9月も終わりますね。札幌は街路樹が色づき、散り始め、大分秋めいてきました。

大切な人を亡くした後、周囲の人との人間関係に悩むことは多いと思います。
悩みの中身は人それぞれだと思いますが、当事者が元々、健康的なコミュニケーション・スキルを身につけているかどうかは結構、大きなポイントのような気がします。

私は元々、自己肯定感が低く、人間関係を上手く作れない、自分の気持ちをきちんと伝えることが苦手という問題を抱えていたのですが、この問題に対処するために役に立った考え方がいくつかあります。

そのうちの1つが、「アサーション」の考え方なのですが、「アサーション」は英語で、相手も自分も大切にする、健康的な人間関係をつくるための、自己表現のあり方を指しています。

死別後はもちろんですが、死別後に限らず、対人関係の悩みの多い方は一度、アサーション関連の書籍を読まれると、きっと役に立つのではと思います。私が読んで、読みやすく、役に立った本は、日本のアサーション・トレーニングの第一人者である平木典子先生の著書です。


改訂版 アサーション・トレーニング ―さわやかな〈自己表現〉のために
平木 典子 (著) 1620円(Amazon、楽天ブックスなどで購入可)

にほんブログ村 家族ブログ 天使ママパパ夫婦(子供あり)へ
にほんブログ村

SIDS家族の会北海道支部 お話し会(北斗市、旭川市開催)のご紹介

 8月に入り、暑い毎日が続いていますね。
 我が家は、長女の幼稚園が夏休みに入り、娘たちと公園通いの毎日を送っています。

 私は、息子を亡くして9ヶ月経った頃より、「SIDS家族の会」という自助グループのお話し会に参加しています。私は、このお話し会で、同じ時期に赤ちゃんを亡くした方たちと偶然、知り合うことができました。お互いの悲しみをくりかえし語り合い、共有することで、とても救われてきました。

 NPO法人 SIDS家族の会は、1992年に発足したボランティアグループで、現在は全国各地にグループがあり、北海道では札幌を中心に活動しています。流産、死産、SIDSその他の病気等で子どもを亡くした家族への精神的援助、及び、SIDS等に関する知識の啓発活動や研究活動への協力等を目的に活動をしています。団体名に「SIDS」と付いていますが、会員の半数は、流産・死産の当事者の方だそうです。

 お話し会の運営や当事者の精神的援助を行っているのは、ビフレンダーというボランティアの方(自身も子どもを亡くすという体験をした当事者です)です。同じ悲しみを経験し、かつ先を行く人たちの姿を知ることができるというのも、大きな意味があるように思います。私もいずれは、ビフレンダーになりたいという想いで、お話し会に参加を続けています。

 普段のお話会は札幌で3ヶ月ごとに行われていますが、8月には旭川市、9月には北斗市でお話会が開催されます。旭川では年に1回の開催が行われていましたが、北斗市では今回が初めての開催です。

 旭川、函館近郊にお住まいで、興味のある方は、下記、SIDS家族の会のホームページを是非ご参照下さい。会員でなくても、無料で参加できます。

「お子様を亡くされた家族のためのお話し会」
 北斗市開催 日時:平成27年8月29日(土)14〜17時 
       場所:ほくと小児クリニック(北斗市追分2丁目66−12)
 
 旭川市開催 日時:平成27年9月12日(土)14〜17時
       場所:旭川医科大学病院 遺伝診療カウンセリング室(東病棟1階)

 申し込みはメールまたはお電話で。住所、氏名、連絡先(メールアドレスか電話番号)をお書きの上、参加にあたり不安なこと、伝えておきたいことなどを遠慮なくお書きください。このお話し会は、札幌市内在住のビフレンダーが開催します。
 Eメール:contact@sids.gr.jp
 電話  :050-3735-5341(伝言専用ダイヤル) 折り返し連絡があります。
 

  NPO法人 SIDS家族の会 | ホーム

 


にほんブログ村 家族ブログ 天使ママパパ夫婦(子供あり)へ
にほんブログ村

「関西遺族会ネットワーク」のご紹介

お盆も近づき(札幌はお盆が8月です)、札幌も蒸し暑い日が続いています。

関西で開催されている遺族会(大切な人と死別した人同士が集まり、お話する会)を検索できるホームページを見つけたので、ご紹介します。

死別した方との関係、亡くなられた理由など別に、遺族会を検索できるようになっています。

関西地域で、遺族会を開催しているグループがこのネットワークを作ったそうです。
遺族会の運営スタッフが集い、遺族支援のための情報交換をしたり、ともに勉強しあったり、これから遺族会を作りたい人へのサポートもしているそうです。
地域ごとに遺族会が緩やかに連携し、情報交換ができるのは、とてもよいことですね。

「関西遺族会ネットワーク」http://izoku-net.com



にほんブログ村 家族ブログ 天使ママパパ夫婦(子供あり)へ
にほんブログ村

3年半が経って

2015.06.17 16:40|死産後の気持ち
ここ数日、札幌も暖かい日が続いています。

息子を亡くしてから3年半が経ちました。
このブログを書き始めてから3年が経ちました。

3年前、息子が亡くなって半年の頃は、まだまだつらい時期でした。
息子のことを周りの人にどう伝えたらよいのか悩み、自分の悲しみをなかなか打ち明けられず、とても苦しかったことを覚えています。
同じような体験をされた天使ママさんとの交流や、このブログに気持ちを綴ることで、ずいぶん救われました。現実の人間関係でも、少しずつ息子のことを語る努力をするようになり、寄り添ってくれた友人たちにもとても救われました。

現在は、もうすぐ6歳になる長女と、1歳8ヶ月になった次女の育児に追われる毎日です。
毎日、バタバタと過ごしながらも、頭の片隅には、いつも息子がいます。
息子の不在に対する悲しみや寂しさはゼロにはなりませんが、胸がつぶれそうな悲しみに襲われることは少なくなりました。息子を想い、時に涙することはあるけれども、それ以上に、息子への感謝の思い、温かい気持ちを感じる時間の方が増えました。

息子のことを想いながら、自分の生き方について考える時間が増えました。
今、自分がこうして生きていること、周りの大切な人たちが元気に笑っていることが、どれだけ貴重なことかを理解できるようになったので、自分の限りある時間を使って、自分は何をしたいのか、自分にとって大切なことはなんなのか、日々考えながら、過ごしています。

家族との生活を大切にしながら、自分の仕事にも一生懸命取り組んでいきたいと考えています。
自分の職業とは別に、さまざまなグリーフ(悲嘆)を支援している団体の活動に興味を持ち、少しずつ参加するようになりました。
SIDS家族の会での活動も続けています。北海道は広いので、札幌以外での地域でも、赤ちゃんを亡くした当事者が集える場所があればよいなあ、増やしたいなあと考えています。

こうした自助グループでの活動を通して、色々な方と出会い、「人とつながる楽しさ、豊かさ」を知りました。以前の自分と比べると、人間関係にマメになりました(以前が淡白すぎたのですが)。

息子の死に向き合う中で、これまでの自分の生き方の問題にも向き合うことになりました。
とても苦しい、つらいことも多い作業だけれども、問題を回避せずに、きちんと向き合ったことで、たくさんの学びがあったように感じます。今も学び続けているように思います。

これからもずっと、息子は私の中にいて、共に生きていくのだと思っています。

にほんブログ村 家族ブログ 天使ママパパ夫婦(子供あり)へ
にほんブログ村
| 2017.10 |
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

miso1213

Author:miso1213
 2010年12月に6週で初期流産、そして2011年12月13日に息子を38週で死産しています。現在、3歳の娘の母親でもあります。
 自分の悲しみと向き合い、心の中の息子と共に、少しずつ前に進んでいきたいと思っています。同じような死別体験者のために必要な情報提供もしていきたいと考えています。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

ページトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。