スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新しい命

2013.03.31 07:26|死産後の気持ち
札幌もようやく少しずつ暖かくなり、雪解けが進んできています。

ここしばらく、ブログを書くペースがゆっくりになっていました。
息子のことを考え、色々と書きたいことはあるものの、何だか考えが上手くまとまらないことと、1つ、書きたいんだけれども、今書いてよいものかどうか迷っていることがありました。

先日、実家への帰省から帰ってきた後に、新しい命がお腹にやってきてくれたことが分かりました。今、10週目の終わりで、先日、母子手帳ももらってきました。

息子を亡くした後、次の子を望むのかどうか、ずっと悩みながら、でも決められずに過ごしてきました。息子を亡くした当時、私は38歳になる直前で、あまり迷っている時間はないことは分かっていましたが、あまりにパワーダウンしている自分の状態に、次の妊娠・出産・育児に耐えられるのか自信が持てなかったのもありますし、何より、また赤ちゃんを失うことがあったら自分が壊れないでいられるのか、という不安が強くて、決断できずにいました。

次の妊娠を考えるかどうか、夫と話そうとするだけで、泣けてきてしまうので、なかなか話しができないままでもありました。

それでも、次の妊娠を考えるに当たって、できるだけ不安材料は解消しておこうと考え、産科医の友人に相談して、不育症の検査を受けたのが、息子を亡くして11ヶ月経った頃のことでした。積極的に治療するような異常はない(ごく軽度の異常値はあったのですが)ことが分かり、まずはほっとし、少し前向きに次の妊娠を考えるようになりました。

息子の1周忌を迎えた後、夫と改めて話し合い、夫自身は次の子を望んでいること(けれども、私のことを考えると、自分からそれを口に出すことはできなかったこと)をはっきりと聞き、自分の中でも、もう一度頑張ってみよう、と覚悟が決まりました。

お腹の中の赤ちゃんが、元気に生まれてきてくれるかどうか、何か病気をもって生まれてくるかもしれない、等々、不安は尽きませんが、こればかりは誰にもわからないことです。
自分の命も、明日あるのかはわからないのだから。
今できることは、自分とお腹の赤ちゃんを信じて、毎日をなるべく穏やかに過ごすことだと、自分に言い聞かせて過ごしています。何かあった時は、そのときに考えようと思っています。

この1ヶ月、もやもやと考え続けていたことが書け、気持ちがスッキリしました。
読んで下さった方、ありがとうございました。

にほんブログ村 家族ブログ 天使ママパパ夫婦(子供あり)へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

Comment

おめでとうございます。

息子さんを亡くされた後のご自身のケアが、とても良い結果に繋がったのだと想います。どうぞ、大切にされてください。おめでとうございました。

じゅんさんへ

じゅんさん、温かいコメントをありがとうございます。
新しい命がお腹にやってきてくれたことに心から感謝して、毎日を過ごしていきたいと思います。
非公開コメント

| 2017.08 |
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

miso1213

Author:miso1213
 2010年12月に6週で初期流産、そして2011年12月13日に息子を38週で死産しています。現在、3歳の娘の母親でもあります。
 自分の悲しみと向き合い、心の中の息子と共に、少しずつ前に進んでいきたいと思っています。同じような死別体験者のために必要な情報提供もしていきたいと考えています。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

ページトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。