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息子が教えてくれたこと

2012.12.12 16:08|死産後の気持ち
札幌は雪が降り積もり、寒い毎日です。

息子が亡くなって、明日で1年になります。

この1年は、今までに体験したことのない、苦しみの多い1年でしたが、苦しみを乗り越える中で、多くの気付きもありました。

息子を失うという体験をして、物事の見方が大きく変わりました。

今ある幸せが、次の瞬間にはなくなっているかもしれないことを、身をもって実感したので、「自分にとって何が大切なことなのか」を前より考えて行動するようになりました。

先のことを考え過ぎてもどうなるかはわからないし、なるべく、「今現在」に集中して、今ある時間を大切に生きようと考えるようになりました。

息子を亡くした悲しみはなくなるわけではなく、一生、この悲しみを抱えながら生きていくのだと思います。 今でも、息子の不在を思うと、寂しくて、悲しくて、涙が出ます。でも、一方で、息子の存在は無になったわけではなく、私の中で生き続けて、私はこれからずっと、息子というフィルターを通して物事を見て、考えて、生きていくのだと思います。

人それぞれ、定められた寿命があるのだと思うので、自分も自分の人生を全うしなくてはいけないと思うようになりました。

長い間、自分の生きている意味があまり感じられず、漠然とした虚無感、生きづらさを持っていたのですが、生きる意味は自分で作るものだということに気付きました。

人と関わり、人を支えたり、支えられたりする中に、自分の生きる意味があるのではないかと思うようになりました。

前より、自分の周りの人を大切にしよう、そして、自分も大切にしようと考えるようになりました。

まだまだ、思うように行動できないことも多いですが、息子の教えてくれたことを忘れずに、これからの自分の人生を大切に生きていきたいです。

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miso1213

Author:miso1213
 2010年12月に6週で初期流産、そして2011年12月13日に息子を38週で死産しています。現在、3歳の娘の母親でもあります。
 自分の悲しみと向き合い、心の中の息子と共に、少しずつ前に進んでいきたいと思っています。同じような死別体験者のために必要な情報提供もしていきたいと考えています。

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