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自助グループへの参加について

 死別後、周囲に亡くなった人のことを語る機会がなかなかもてず、辛くなることがあると思います。 死別の悲しみについて、誰かに語りたい、聞いてもらいたい時には、自分と同じような死別をした人たちの自助グループ(体験者同士で支え合う会)に参加すると、助けになることが多いと思います。

 一口に死別と言っても、誰(配偶者、子供、親、兄弟、親しい友人など)と死別したか 、死別の状況(急死、長期の療養後の死、事故死、自死、犯罪被害による死など)、残された人の状況(死別した人との元々の関係性、本人の元々の対人関係の能力、周囲の援助の有無、経済状況、他の子供の有無など)によって、悲しみのプロセスは異なります。

 自助グループに参加するにあたって、周りの人との「悲しみ比べ(あの人に比べればましだとか、私の方が辛い思いをしているとか、流産・死産であれば赤ちゃんの週数で比べる等)」が生じやすいという問題は、知っておいた方がよいと思います。周りと自分の悲しみを比べだすときりがないですし、自分の悲しみに向かい合うことから逃避することにもなってしまい、何の救いにもなりません。

 「人それぞれの悲しみは違うこと」「一方で、それぞれが大切な人を亡くし、辛い思いをしていること」をきちんと理解した上で、自助グループで 、互いに批判・評価することなく、安心して自分の悲しみについて語れることができれば、大きな救いになると思います。

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miso1213

Author:miso1213
 2010年12月に6週で初期流産、そして2011年12月13日に息子を38週で死産しています。現在、3歳の娘の母親でもあります。
 自分の悲しみと向き合い、心の中の息子と共に、少しずつ前に進んでいきたいと思っています。同じような死別体験者のために必要な情報提供もしていきたいと考えています。

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