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嬉しかったこと

2012.09.13 23:54|死産後の気持ち
今日は息子の9回目の月命日でした。

最近、仕事でちょっとバタバタしていたのと、3歳の娘の七五三の準備や来年の幼稚園をどうするか等考えなくてはいけないことが多く、ちょっと煮詰まり気味でした(夫に相談しても、解決するわけではなく、結局自分1人で考えなくてはいけないのかと感じてイライラしてしまったり・・・)。

七五三などは楽しみなことのはずなのですが、 写真をどうするか等、調べて選んで決めることがちょっと億劫で、ついつい後回しにしていました。

それでも、友人や妹に話を聞いて、何とか決断し(笑)、今日は写真撮影に備えて、娘の髪を切りに美容院に行ってきました。 娘は、初めての美容院体験が楽しかったらしく、ずっとご機嫌でした。

娘の髪も可愛らしくなり、七五三の準備が進んでいることにちょっと安心したことに加え、今日はいくつか嬉しい知らせがありました。

1つは、仕事の話で、自分のした仕事がとても役に立ったと、関係者の方からわざわざお礼のメールを頂いたこと。

2つ目は、友人からのメール。娘を産んだ病院で知り合ったママ友さん(今、大切な2人目の赤ちゃんを妊娠中です)に、思い切ってこのブログのことを伝えたのですが、ブログを見て、返事をくれました。これからも大切にしたい友人に、きちんと自分の気持ちを伝えて、受け止めてもらえて、とても嬉しかったです。

死産後当初は、息子のことを話すのはとても辛いし(亡くなったと言葉にするだけで泣けてきてしまうし)、相手にとっても負担なのではないか等、考え、あまり自分の気持ちは語らずにいました。

死産後3ヶ月頃から徐々に限られた友人に会いだしたのですが、最初は、息子のことを話さずに今まで通りつき合うというのが楽だし、精一杯でした。それが、徐々に、息子のことを話さずに、今まで通り、何もなかったように振る舞うのが辛いと感じるようになりました。

息子が亡くなる前の自分と、今の自分は別の自分だと感じるようになり、息子の死を通して考えた様々なことを、誰かと共有したいという気持ちが強くなりました。

普通に笑って過ごせる時間も増えたけど、息子を亡くした悲しみが消えたわけではなく、苦しいこともあるんだとわかっていて欲しいという気持ちもありました(わがままかなとも思うのですが、この気持ちは結構強いです、息子の存在を知らない人たちに対しては思わないのですが)。

今でも、少しずつ、友人との関係を復旧している途中なのですが、自分にとって大切な人たちには、自分の気持ちを正直に表現して(息子のこともそれ以外も)、相手の気持ちもきちんときいて、大切な関係を育てていけたら良いなあと考えています。

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miso1213

Author:miso1213
 2010年12月に6週で初期流産、そして2011年12月13日に息子を38週で死産しています。現在、3歳の娘の母親でもあります。
 自分の悲しみと向き合い、心の中の息子と共に、少しずつ前に進んでいきたいと思っています。同じような死別体験者のために必要な情報提供もしていきたいと考えています。

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