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新盆を迎えて

2012.08.13 23:56|死産後の気持ち
今日は息子の8回目の月命日でした。そして、初めてのお盆を迎えました。

うちにはお仏壇はなく、普段は、娘の子ども箪笥の上にお骨とお花や家族写真、おもちゃを飾って、息子のスペースとしています。

今日は、その場所からリビングのローテーブル(普段は娘がお絵描きなどする作業台になってるのですが・・・)にお骨を移し、盆棚の真似事をして、まこもを敷き、お供え物を飾り、窓際には提灯を飾りました。

娘には「今日は、空から○○君がお家に遊びに来てくれるんだよ」と説明したところ、とても喜んで、テーブルの飾り付けを手伝ってくれました。

娘は弟がいなくなってしまったことを一応受け止めてはいるのですが、死というものを理解しているわけではない(3歳ですから、当たり前ですね) ので、「空の方にいて、また会えるかもしれない」と思っていて、今日も「本当にお家に来てくれる」と期待させてしまったようで、夕方になっても姿が見えないことに、ちょっとがっかりしていました。

私たちも本当に残念でならないのですが・・・。

夕方、夫が帰宅してから、ベランダで、わずかばかりの迎え火を焚きました。燃える火を見つめながら、 息子のことを想いました。

久しぶりに家族3人で外食をし、「○○君も来ているかもしれないね」と話しながら、穏やかな時間を過ごすことができました。

寝る前に夫はテーブルの前で手を合わせ、「元気な○○(娘の名前)を見るにつけ、寂しくてならないね」とつぶやいていました。泣くのを我慢しているような顔をしていました。

私は、日中はお盆を迎える作業に集中していて 、泣くことはなかったのですが、夫のつぶやきを聞いて、今になって少し泣いています。

悲しいけれども、穏やかな気持ちでお盆を迎えられて、息子のことを家族みんなで想いながら過ごせて、よかったと思います。

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miso1213

Author:miso1213
 2010年12月に6週で初期流産、そして2011年12月13日に息子を38週で死産しています。現在、3歳の娘の母親でもあります。
 自分の悲しみと向き合い、心の中の息子と共に、少しずつ前に進んでいきたいと思っています。同じような死別体験者のために必要な情報提供もしていきたいと考えています。

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