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天使ママ&パパのためのお話会のご紹介(H25年9月分)

 H25年9月に各地で開催される予定の、自助グループによる天使ママ&パパのためのお話会のご紹介です。申し込み期限がせまっているものもありますが、参加希望の方は、各自助グループホームページから詳細をご覧下さい。

1.お空の天使パパ&ママの会(WAIS)

 ・「天使の保護者会」〜毎月開催 
  開催日:H25年9月2日(金) 13時半〜15時半
   会場:東京ウィメンズプラザ内会議室(東京都渋谷区神宮前5−53−67)
  参加費:500円
  定員10名、申し込みはメールで、8月31日締め切り

 詳細につきましては、下記にお問い合わせください。
 お問い合わせ先:(WAIS事務局)
   pm104.wais.kanto★m4.dion.ne.jp  (←★を半角@に変えてください)
   WAISホームページ http://www.h4.dion.ne.jp/~wais.kt/index.htm



2.天使の保護者ルカの会
 流産・死産、新生児期に赤ちゃんを亡くされたご家族のために、同じ体験者の方と医療者の方が開催されているお話会(月1回開催)です。
 
 開催場所: 聖路加看護大学 2号館 看護実践開発研究センター
       tel:03(6226)6361/fax:03(6226)6387
 開催日時: 9月21日(土)14〜16時 *人工死産の会

 詳細はホームページをご参照下さい。
 天使の保護者ルカの会ホームページ http://plaza.umin.ac.jp/artemis/rcdnp/tenshi/index.html

 

3.SIDS家族の会
 SIDSなどの病気や事故、流産・死産などの理由で赤ちゃんを亡くされたご家族を対象に行われているお話会です(赤ちゃんを亡くした当事者の方が運営されています)。

・東京地区    開催場所:愛育病院会議室
         日時:9月7日(日)13時半〜16時

 詳細はホームページをご参照下さい。
 SIDS家族の会ホームページ http://www.sids.gr.jp/meeting.html



4.ちいさなお星さまの会
 岩手県内で、流産・死産・新生児死を経験された方のためのお話会や、当事者の声を医療現場に届けるための医療者向け勉強会を主催されています。当事者である天使ママ、助産師、保健師、産科医師の方たちがスタッフをされています。
 東日本大震災で赤ちゃんやちいさなお子さんを亡くされた当事者を支えるための活動もされていて、被災地で子どもを亡くした親のつどい「ひだまりの会」とも連携しているそうです。

・開催場所:盛岡のアイーナ(いわて県民情報交流センター)8階会議室809
      盛岡市盛岡駅前通1-7-1 TEL019-606-1717
・日時  :9月8日(日)10時半〜12時半

 詳細はホームページをご参照下さい。
 ちいさなお星さまの会ホームページhttp://http://www.ohoshisama.jp/about.php//



5.天使ママの会 よこすか
 一卵性双生児のお一人を亡くされた当事者の方が立ち上げ、神奈川県横須賀市で活動されている会です。2~3ヶ月毎に「こころの休息会」というお話会を開催されています。年に1回、「体験者と医療者をむすぶ会 」も開催されています。

・第32回 こころの休息会
 開催日時:9月14日(土)14〜16時
 場所  :逸見青少年の家 会議室
      横須賀市西逸見1ー38−11(ウェルシティ市民プラザ2階)
 参加費 :無料

 詳細はホームページをご参照下さい。
 天使ママの会 よこすか ホームページhttp://www.tenshimama-yokosuka.net/



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同情と共感の違い

2013.08.07 08:49|死産後の気持ち
今日、読んでいた本の中に、「なるほど、その通り」と思うところがありました。

 以下、その部分の要約です。

 世の中には目に見えないランキングシステムがあり、これを取り入れて生きている「ランキングさん」と取り入れていない人がいます。

 「ランキングさん」は他者の状態と自分の状態を比べて、自分のランキングを定めるので、自分の価値観で生きるということができず、ランキングにしばられた生き方をしています。

 ランキングシステムを取り入れていない人は、人との違いをランキングとしてではなく、「単なる違い」として捉えるので、他者と自分を比較して一喜一憂することはありません。相手の価値観も自分の価値観も大切にできる生き方をしているのです。

 「ランキングさん」に自分のトラウマや喪失体験について話をすると、ランキングのネタにされることがあり、それは「同情(シンパシー)」という形で示されます。これとは別に、「同情」に似ているけれども全く違う「共感(エンパシー)」もあります。

 同情 
〜 相手を「不幸」とひとくくりにすることで、「不幸」を自分の日常から切り離す
〜 相手を上から見る
〜 相手を「不幸」と感じることで、自分は「不幸でない」と安心できる
〜 相手と上下関係ができ、相手には自分の不幸を恥じる気持ちが生じる

 共感 
〜 自分にとって大切な一人の人が今困っていると考える
〜 相手と同じ視線で考える
〜 相手の喪失体験=不幸との発想にならない
〜 相手と対等な関係になり、信頼関係が生まれる

 同情の多くは無意識にされており、「ランキングさん」は良いことをしている気分になっているかもしれません。表面上は「かわいそうに・・・何かできることがあったら言ってね」といった優しい対応なので、そんな「ランキングさん」に対してイライラしたり落ち込む自分がおかしいのではないかと混乱することもあります。

 では、相手に同情されたときの対応法は・・・
・自尊心を思い切って5%ほどあげてみる。背筋をのばして、下を向かずに、相手の目をまっすぐ見ましょう。
・例えば、「なぜかわいそうと思うのですか?私は自分をそうは思っていません」と返し(自分の心の中でもよいのかな?)、相手の「かわいそう」という言葉を自分の中に入れないようにする。
・「わたし帰ります」と言って、その場を離れる。どんなに親しい友人でも、カウンセラー相手であっても、「ランキングさん」であったら、離れてよいし、それが自分を大切にすることになる。
・どうしても席をはずせない場合は、「あ〜、この人はランキングさんなんだな、これで自尊心を保っているんだなあ、大変だなあ、ランキングはずせばよいのに」と心の中で言ってみる

 自分の悲しみについて、勇気を出して語ってみたときに、相手から「同情」を示され、何だか違うとモヤモヤしたり、傷ついたりすることがあると思います。そんなとき、相手と自分の間で何が起きているのかを客観的に理解できると、不必要に自分を責める(自分の心がせまいから・・・等)ことを減らせるし、自分にとって安全な相手(悲しみを語っても大丈夫、支えてくれる人)を選ぶ力をつけていくことができると思います。

 また、もう1つ考えたことは、元々、「ランキングさん」的な生き方をしてきた人が、大きな喪失体験(大切な人との死別だけではなく、離別や失職、失恋等も含む)をした場合、自分を周囲と比べて、「こんな状態になった自分が情けない、自分は周りと比べて不幸だ、駄目な人間だ」等と考えてしまい、とても苦しい思いをするのではないかということです。

 赤ちゃんを失った母親は、赤ちゃんを守ることのできなかった自分を責め、どうしても自責的になってしまいます。赤ちゃんを健康に産むことのできなかった自分と、周囲の幸せな母親を比べてしまい、「赤ちゃんを失った自分=母親、女性として駄目な自分」と感じ、自分で自分を追い込んでしまいます(元々、自己肯定感が低い人の場合、よりそうなるのではないかと思います)。

 でも、「大切な赤ちゃんが亡くなった」ということと、「私は母親として駄目な人間だ」ということはイコールではないはずです。赤ちゃんに限らず、人の生死を完璧にコントロールすることは誰にもできないことです。私たち人間が、生き物である限り、病気や死はある割合で、突然降りかかってくることがあるのが、現実です。

 赤ちゃんが亡くなったことはとても悲しいことですが、駄目な母親だから赤ちゃんが亡くなったのではなく、どれだけ気をつけていても、防ぐことのできないことが起きてしまうことはあるという現実を見つめ、自分で自分を「駄目な母親、不幸な人間」とラベリングするところから抜け出せればなあと思います。

 ちなみに、読んでいた本は・・・
「傷ついたあなたへ 〜 わたしがわたしを大切にするということ DVトラウマからの回復ワークブック」 NPO法人レジリエンス著 梨の木舎 定価1500円+税

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プロフィール

miso1213

Author:miso1213
 2010年12月に6週で初期流産、そして2011年12月13日に息子を38週で死産しています。現在、3歳の娘の母親でもあります。
 自分の悲しみと向き合い、心の中の息子と共に、少しずつ前に進んでいきたいと思っています。同じような死別体験者のために必要な情報提供もしていきたいと考えています。

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