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新しい生活

2013.04.22 10:36|死産後の気持ち
4月になり、娘が入園し(年少さんです)、生活が大きく変わりました。

有無を言わさず、早起き生活になりました(笑)。
平日は6時半過ぎに起き、休日も7時には起床するようになりました。起きなきゃならないとなれば、何とかなるものですね。週の後半はバテ気味になりますが。

週3回の給食も始まったので、午前中は少しゆっくりできるようになりました。何となく娘のことが気になり、じっとしていられない感じですが、普段できない片付け等をしながら過ごしています。

お腹の赤ちゃんは14週に入ったところで、今のところ赤ちゃんの成長は順調です。
妊娠が判明して間もない頃からつわりが始まり、眠い、だるい、常にムカムカして気分が悪い、やる気が出ないという日々が続いていましたが、最近は大分楽になってきました。

赤ちゃんがやってきてくれたことはとても嬉しいのですが、体調が悪くて思う様に動けない自分に落ち込み、ちょっとした夫の言葉に傷ついて(夕食がきちんと作れなくなったことに、夫が苛立っているように感じたり・・・)泣いてしまうことがありました。

これまでの妊娠中も、体調が良い時期というのがあまりなくて(前半はつわりで、つわりが落ち着くとお腹が張るという・・・)、でも夫にグチグチ言っても仕方がないしと思い、あまり言わずにきたのですが、今回の妊娠中はできるだけ自分の気持ちを溜め込まないで、夫にも理解して欲しいと思い、つわりの辛さについて正直に伝えてみました。

常に二日酔いの状態(この例えなら、夫もわかりやすいだろうと・・・)で、気持ち悪くて、何もする気になれないこと。些細なことを判断することができず、物事が進められないこと。色々とできない自分に落ち込んで、ちょっとした言葉が批判や自分を否定されているように感じて辛いことを話しました。

話しながら泣けてきてしまって(自分でも泣く程の話ではないと思うのですが、自分の辛い内面を話そうとすると、自動的に涙がでてきてしまうんです。元々、夫に限らず、素の自分は他者に受け入れられないのではないかという不安・恐怖が強いんだと思います)、夫に引かれないかなと思ったのですが、私の緊迫感が伝わったのか(笑)、夫はきちんと聞いてくれました。

結局、つわりが落ち着くまでは、夕飯に宅配弁当を利用することにして、実際の負担を減らすことにしました。自分の食事は適当に作っているのですが(市販のお惣菜の匂いや味がどうもだめになってしまったので)、夫の食事の心配をしなくて済むのは気持ち的にとても楽です。

夫に、「しばらく具合が悪いので、何もせずにゴロゴロしていることが多くなるけど、私に期待せずに(笑)、許容してほしい」と宣言できた&夫が受け入れてくれたので、具合が悪いときは堂々と横になっていられるのも、楽チンになりました。

休日に一生懸命掃除機をかけ、買い出しに行き、娘を連れ出してくれる夫に心から感謝しています(時々、疲れてため息をついているので、いつまでもつかな~(笑)とちょっと申し訳ないですが)。

体調と気持ちを整えながら、穏やかに毎日を過ごしたいなと思っています。

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葉っぱのフレディ

2013.04.19 09:57|役に立った本(死別全般)
葉っぱのフレディ ーいのちの旅ー
 レオ・バスカーリア作  みらい なな訳 
 定価 1575円(楽天ブックス、Amazonで購入可)

一枚の葉っぱ(フレディ)の一生を通して、生と死について考える内容の絵本です。

とても有名な本なので、名前は知っていましたが、実際に読んだのは、息子を亡くした後でした。死別の悲しみについての本や絵本を、夫が集中的に買い漁っている時期があり、その中にこの絵本がありました。

フレディともう1枚の葉っぱ(ダニエル)との対話を軸に、物語は進みます。
フレディが自分も死ぬ運命にあることに気付き、春に生まれて冬に死ぬという自分の短い一生にどんな意味があるのかという問いかけをダニエルにします。
そのときのダニエルの答えが印象的でした。
「春から冬までの間に、自分たちは本当によく働き、よく遊んだ、鮮やかに紅葉してみんなの目を楽しませたりもした、それはどんなに楽しかったことだろう、それはどんなに幸せだったことだろう」

お腹の中の小さな命を失った後、私たちは、「元気に生まれてきたかっただろうに」と子どもたちの無念さを思い、子どもたちと共にあったはずであろう未来を失ったことを嘆き、子どもを守れなかった自分を強く責めます。

でも、子どもたちの気持ちはどうなんだろう。

短い命だったけれども、自分の命を精一杯生き、幸せを感じていたのではないだろうか。
そうであってほしい、と今は心から思います。

子どもは皆、親の幸せを願っていると思います。子どもは私たち親と出会い、幸せにするためにやってきてくれたのであって、自分のせいで、親が不幸になることは決して望んでいないと思います。

子どもの死は本当に悲しく苦しいことですが、子どもたちと出会えたこと、子どもたちが幸せに生きていた時間が確実にあったことを忘れずに、前を向いていきたいと思います。

死別の悲しみに直面した子どもたちにとっても、こういった生と死について深く考える絵本を大人と一緒に読むことが、大きな助けになると思います。
私の中では、今後、娘に弟の死についてどう教えるのかということが大きなテーマになっているのですが、もう少ししたら、娘と一緒にこの本を読もうと思いました。


葉っぱのフレディ―いのちの旅葉っぱのフレディ―いのちの旅
(1998/10)
レオ バスカーリア

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プロフィール

miso1213

Author:miso1213
 2010年12月に6週で初期流産、そして2011年12月13日に息子を38週で死産しています。現在、3歳の娘の母親でもあります。
 自分の悲しみと向き合い、心の中の息子と共に、少しずつ前に進んでいきたいと思っています。同じような死別体験者のために必要な情報提供もしていきたいと考えています。

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